※詳細は下記でご確認下さい

申請書.doc
募集要項.PDF
APET協力企業の海外事業所等と研修参考事項.PDF
APET海外短期留学研修の全体スケジュール.PDF

【概要】
先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター(APET)では,
題記プログラムに参加する大学院生を募集いたします。
このプログラムは,海外の研究拠点等に滞在し,電力エネルギー
技術に関して,情報収集および分析,関係機関の訪問調査等を通
じて,広い視野,国際的な感覚,研究に関する最新の知見を養う
ことを目的としています。

【応募資格】
APET教員またはAPET協力教員の指導を受けている,あるいは
大学院講義を受講しており,かつ,工学系研究科電気系工学専攻
または新領域創成科学研究科先端エネルギー工学専攻に所属する
大学院学生を対象としています。

【実施内容】
「APET協力企業の海外事務所への短期研修」あるいは
「海外大学等への短期留学・研修」とし,受入れ先と事前に調整
の上,受け入れ可能な機関とする。留学・研修期間は,大学休業
期間中2週間から1ヶ月程度で,往復旅費,滞在生活費等を支援
するもので,詳細については添付ファイルをご覧ください。

【応募締切】10月31日(水)必着
【応募方法】下記書類をまとめて電気系APET事務所へ
電子メールに添付して申し込み。
(secretary@p-front.t.u-tokyo.ac.jp)
①海外短期留学・研修プログラム計画調書(様式1-1)
②指導教員の推薦書(様式1-2, A4 1枚)
③海外の受け入れ機関担当者の承諾書※(様式任意)
※APET協力企業の海外事務所の場合は不要とするが,
書類選考通過後に受け入れ先窓口との双方向の
マッチングを行い,合意形成を図るものとする。

【問い合わせ先】
APET事務所(工学部13号館 2階 204号室)
E-mail: secretary@p-front.t.u-tokyo.ac.jp
Tel/Fax: 03-5841-6392

*****【参考】2015年度の実施例 ************************
・実施例1
受入れ先:APET協力企業(アメリカ)
概要:テキサス州を対象として,電力自由化や再生可能エネルギー
の導入が電力流通システムに与えた影響,また新たに生じた
様々な課題に対する取り組みなどについて,インタビューや
文献などを通して調査・検討を行う。

・実施例2
受入れ先:大学(アメリカ)
概要:量子化学計算を用いた絶縁材料中の電荷輸送特性の評価手法
を調査を行うとともに,当該研究分野の第一研究室の一つで
ある研究室において研究手法の調査や研究分野の将来展望に
ついて議論する。また,これまでの研究成果を国際会議IEEE
CEIDPにおいて発表し多くの専門家とディスカッションを行う。

・実施例3
受入れ先:APET協力企業(タイ)
概要:再生可能エネルギーへの関心が高いタイでの電力事情や農山村
地域における電圧問題とその対策について調査を行う。また,
タイ合同シンポジウムにおいて,これまでの研究成果を発表し
学生・研究者と議論を行うことで課題を発見し,現在の研究を
発展させる。

*****【参考】2016年度の実施例 ************************
・実施例1
受け入れ先:大学(ヨーロッパ)
概要:電気トリーの3Dイメージングで世界に先行する大学にて電気
トリーのX線3次元CT位相イメージングの実験と解析を行う。
また,高電圧分野の第一研究室の一つである研究室において
研究課題,特に固体絶縁劣化の観察技術について技術討議を
行う。

・実施例2
受け入れ先:APET協力企業(アメリカ)
概要:カリフォルニア州における電力事業者や研究機関へのヒア
リングや情報分析を行い、再生可能エネルギー・電力貯蔵
装置・デマンドレスポンスに関する導入・開発状況の調査
を行う。

*****【参考】2017年度の実施例 ************************
・実施例1
受け入れ先:大学(ヨーロッパ)
概要:電力系統のリアルタイムシミュレーションの研究に関して
先進的な実績を数多く持つ研究機関で,研究者と議論しな
がら調査することによって,広域制御等に関するシミュレ
ーション手法や,その適用可能性について知見を得る。

*****【参考】2018年度の実施例 ************************
・実施例1
受け入れ先:大学,研究所他(ヨーロッパ)
概要:ヨーロッパに拠点を置く高電圧関連の研究所・試験所への訪
問・意見交換および,国際会議,サマースクールへの参加・
発表をおこなうことで,最先端の研究成果および知識を獲得
するとともに,より世界的な視点からの今後の電力事業の動
向把握を行う。

・実施例2
受け入れ先:APET協力企業(アメリカ)
概要:協力企業の米国子会社,およびカリフォルニア州の電力事業
者などを訪問し,再生可能エネルギーが大量導入されている
カリフォルニアの電力事情や,それに関する解決策などを調
査し,日本の電力事情にフィードバックできるようなシステ
ムを学ぶ。